幕張ビーンズ・ペットクリニック
 千葉市花見川区幕張町5丁目の動物病院
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しつけ相談

当院では獣医行動学的な観点から「しつけ相談」を受け付けております。

飼い主さんやその動物の生活に支障をきたす行動を「問題行動」と呼びます。

具体的には「無駄吠え」「攻撃行動」「トイレの失敗」などが多く相談を受けることがあります。他にも「食糞行動」「極度の怯え(怖がる)」「分離不安」「尾かじり」など様々な行動で悩まれている飼い主さんがいらっしゃいます。

獣医行動学的にわんちゃん、猫ちゃんの「問題行動」を解決する場合、以下のような流れで対処していきます。


1. 病気との鑑別:
「行動の変化」は「身体の異常」かもしれません。まずは身体検査により現在病気がないことを確認します。場合によってはその病気の治療が行動の改善につながるかもしれません。
例えば突然の攻撃行動の原因として、「体の痛み」あるいは「てんかんの部分発作」などの脳神経疾患であることもあります。


2. 飼育環境の見直し:
・十分な運動量が確保できているか。
・退屈が解消できているか。

・ストレスとなる原因がないか。
→ 現在の飼育状態、散歩時間などに問題があれば見直し、工夫を心掛けます。

3. 行動修正方法:
動物の学習原理に基づいて考案された訓練方法を応用します。

4. 飼い主さんと動物の関係を改善するためのトレーニング:
自らの要求を「鳴き声」や「おねだりの仕草」で知らせるのではなく、飼い主さんのコマンドに従った時のみ要求が通るということを日常生活で身につけます。飼い主さんをリーダーとして認識し、さらに自信がつき自立心を育てます。

5. 薬物療法:
分離不安や攻撃行動など、内服薬を併用した方がいい場合もあります。ただし上記の行動治療の対策を行った上で使用していくことが重要です。
「薬物療法だけで問題行動が解決することはない!」といっても過言ではありません。

6. 外科療法:
去勢や避妊手術も問題行動の改善につながることがあります。
ネコちゃんの話になりますが、未去勢のネコちゃんのスプレー(尿かけ)行動は去勢手術により90%が改善すると言われています。

当院では、まずワンちゃん、猫ちゃんの普段の生活様式を質問した「問診票」を飼い主さんに事前に記入していただき、持参していただくようにお願いしております。

その後、カウンセリングの予約していただき、問題となっている行動についてどのように対処していけばよいのか相談の上、提案させていただきます。場合によってはお薬の処方や行動学専門獣医師への紹介も可能です。

わんちゃん、猫ちゃんのしつけでお悩みの方は是非ご相談ください。


☆動物の捕食本能を満たすことはストレス解消につながります。
知育トイと呼ばれるおもちゃは動物が工夫をしなければフードを得ることができないもので、捕食本能を満たしてくれます。留守番が多いわんちゃん、猫ちゃんはまずは朝晩のフードを知育トイを介して与えてみてください。

意外にもそれだけで運動量が増え、捕食本能を満たすと同時に運動不足の解消と一石二鳥の効果があります。


「さまざまな知育トイのご紹介」

① コング(Kong
・最も一般的な知育トイです。ペットショップでも目にする機会が多いのではないでしょうか。
・ドライフードを入れて使います。ウェットフードと混ぜると取り難くなり、時間が持ちます。
・左側が一般的なもの。右側は「起き上がりこぼしタイプ」です。



② ビジーバディ(Busy Buddy
・ドライフードの粒の大きさで難易度が調整できる知育トイです。


実際にお預かり中の猫ちゃんが遊んでいる動画をご覧ください。→「ペットホテル」


③ Guzzy



④ 手作り知育トイ
・ペットボトルの上を切り取り、逆さにしただけですが、フードが取り難くなります。
・作り方や注意事項は「マナークラス」や「パピークラス」でお話してます。


 


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